2009/10/20 セクハラマネジャーの存在によるストレス

 セクハラマネジャーNの存在によるストレスも早1年が経過し、我慢の限界が近づいている。これまで頭痛や胃痛と縁が無い生活を送ってきたオランも、遂に頭痛や胃痛を覚え始めたくらい。視野に入るだけで、鬼的ストレスで不快感を覚える。仕事場は、直属の女性部下と2名連続で関係を悪化させたセクハラマネジャーNについて、見て見ぬ振り。

 オランの身体的遺伝的要素について屈辱的な言葉を投げ掛けたり、椅子に座り掛けるオランのスカート内をパーテーションから身を乗り出して覗き込んでくる奴と、机を並べて仕事をするこの苦痛。セクハラマネジャーNが周囲の目の届かない瞬間に狡猾にセクハラ言動を実行する上、奴が社内では穏やかな人物として通っているも為か、オラン的ダイレクタですら、上司と部下の関係悪化の原因がセクハラであるとは、全く気付いていない様子。

 仕事場に報告すれば良いではないかと言われても、小さい会社である。転職しようにも、同じ給与水準を維持する為にはこの狭い業界で生き続けるしかない。そして狭い業界の為、別会社に勤務しても、良い噂も悪い噂も人事採用に影響するガセネタもあっという間に広がる。

 死ね、と思うくらい辛い。

2 comments:

k said...

俺行きましょうか?www

つおいっすよ? (ё_ё)キャハ

orang said...

kさーん:
暴れますかwww