Disk UnionでBilly Joel、Judas Priest、The Doors、Van Halen、ついでにクラシック・ソウルのCDを買ってから、聖イグナチオ教会へ。
聖体拝領時、オランは口でご聖体を頂く。今夕もいつもの習慣通り、口でご聖体を頂こうとしたら、初めて見た日本人らしき神父様に断られる。口で受けられたいのでしたら隣へ、と言われても、聖堂後方まで長く続く列に横から割り込む勇気も無い。仕方無く手で頂いたが、聖体拝領でこんなに動揺したのは初めて。
オランは、口でご聖体を頂きたいです。
4 comments:
新しく来られた中に、目の不自由な神父さまがいるのですが(教会報参照)、口に入れるのが難しいため、手で受けてほしいと言われました。
その神父さまに対しては、同じような話が多々あるらしく、今朝のミサでは、聖体拝領時の留意点とその理由についてお話しされていました。
Anonymous:
ご連絡ありがとうございました。
今、教会報4月号を見て、事情が理解できたところです。
己の習慣を守りたいがために、聖体奉仕者の列を選んでよいものか、かなり考えさせられます。
豚インフルの影響で、イグナチオ教会では当分の間、口での聖体拝領はしないようです...
Anonymous:
ご連絡ありがとうございます。
口で聖体を受ける習慣を持つ者として、とても残念なお知らせですが、現状を考えると仕方無いですね。
私自身、製薬会社に勤める者である以上、製造販売する医薬品を必要とする人の妨げになり得る病欠や欠勤を避ける努力をする義務があります。
その一方で、習慣であり神様との一体感を味わうことの出来る口での聖体拝領が出来ないのは本当に悲しいです。
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