10ヵ月前にこの仕事場に転職して以来、大きく変化したことの1つは、お酒を飲む機会である。大学を卒業して以来、これまでは数ヵ月に1回程度しか、仕事場の人達と飲みに行くことはなかった。
この仕事場では、ほぼ毎週のように、仕事場の仲間達と飲んでいる気がする(但し同じ部署のメンバーとは飲む機会は、半年に1回程度)。その殆どが残業明けの突発的な飲みで、しかも三十路半ばのオランは若造として扱われ、飲む機会の少なくとも半分はご馳走になっている。皆様、ありがとうございます。お礼は体でなく仕事で★
そして今日も、残業明けに心底大好きでオラン的理想の男であるTさんと、西日本の親玉O氏と、魚料理が美味しい「こばやし」で飲む。Tさんがオランを可愛がってくださるお陰で、オランは全ての部署に受け入れてもらえるようになった。来月Tさんが去ったら、一体どうやって生き延びれば良いのだろう???
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