2008/11/26 supportive partner

 午後からの横浜出張の後、東京に戻る。残業明け、大好きなTさんの机の上に、「ネイティブの英語が話せるようになるDVD」なるものが置いてあるのを発見オラン。「ネイティブの英語が話せなくても通じればOK」と書いた付箋を、DVDのタイトルを隠すように貼ってみる。三十路半ば、とことんアホである。そのまま退社し、マーケティングH氏と夕食へ。

「人は独りでは生きられない。今日は元気に働いているけれども、いつ倒れて働けなくなるか分からない。だから人は皆、I love youだけでなく、互いに経済的にも精神的にもsupportive partnerとなれる相手と早く結婚すべきだ。」

 どえりゃー納得オラン。煮えきらん関係のJとオランが結婚するのは、一体いつになることやら。

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