午前中に家事を済ませ、午後になってから町田にあるオラン的祖母のお墓参りへ。うへー、雨で濡れたなり。寺に向かう途中コメリで買った花2束とほうずき1枝を供え、お線香に火を点したら、どえりゃー華やか。「パーキンソン病の祖父が健康で居られるよう見守ってください」「今日で32歳だし、いい加減Jと結婚できるよう力を貸してください」とお願いオラン。
横浜に帰還後は、3.4km歩いてバイク屋へ。最近のオラン的大ヒットAさんとお喋りをして、入院させていた原チャ3-666号を受け取る。オランは、目を真っ直ぐ見つめて穏やかな話し方をするAさんが大好きである。
昔からバイク乗りと言えば、自分自身が大好きで家庭を営むのに不向きな、自己満足オナニストのバイク馬鹿が多かったのだがー。最近オランの周囲では、S氏やU氏やAさんなど、そんな傾向が余り感じられない穏やかな規格外のバイク乗りが多い。何故だろう???
そのまま原チャ3-666号に乗って横浜へ行き、献血ルームへ。重量49~50kgのオラン、400ml献血をするために今回も体重確認をしてから瀉血する。「全血は来年まで出来なくなりますが、成分献血はできますのでお願いします」「私、代用血漿屋なので成分献血は勘弁してください」
そういえば先月、輸血を受けた患者がB型肝炎ウイルスに感染し劇症肝炎で死亡していたことがYomiuri Onlineで明らかになったがー。日赤ウェブサイトでは、そのことに関する記事が見つからなかった。ついでに、先日も更新されたPMDAのクラスⅠ回収情報についても、見つからない。献血だけ呼びかけておいて、一体どういうこと???
献血を終え、聖イグナチオ教会に行きミサに預かり、信濃屋でお気に入りワインを買って帰宅。
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