本社に戻ってきたオラン。出張先の仲間達の研修を受ける態度のもどかしさ+通訳係をせざるを得ないT氏の疲労が気になって、思わずMマネジャに電話して改善要求。「英語が苦手だと、相手の話すことが理解できても、何を話せば良いのか分からないし言葉が出てこない」「T氏のように通訳をしてくれる人が居るし、trainingは会話が無くても通じるし、必死になって英語を使う必要がないからどうしても......」
確かにそうですが、それなら今回研修を受けている仲間達は、これまでの海外出張で一体何をしてきたのですか??? T氏も、S氏も、M氏も、オランも、努力や自己投資をして語学力向上に励んでいるのですぜい。業務内容が何であれ、実際問題としてイギリスの会社に勤めているのですぜい。
以前このブログで書いた通り、職務には熱心で忠実なオラン。その一方で、度を越えたアホっぷりと、文句を言わずには居られないこの性質、時々損だと思う。もっと穏やかで優しい存在になれればなあ。
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