日本公定書協会の講習会に参加するため、渋谷へ。久しぶりにマックに入り、てりやきマックバーガーセットを食べながら、周囲の客を観察オラン。
何故最近の10代~20代の女の子は、髪の毛の色や服装は個性的なのに、メイクは画一的なのだろう。アイライン+アイシャドウ塗りたくり派か、素っぴんに近い自然派のどちらかしかいない。魚眼レンズカメラで小動物を撮影したカレンダーが人気なのと同様、目が大きい女の子=可愛らしい女の子は増えた気がする。混血らしい洋風の顔立ちの女の子も増えた気がする。しかし、日本らしい黒髪を持つ鬼的美人や鬼的可憐な女性は滅多に見掛けることがない。
昼食後、講習会会場である日本薬学会の建物へ。産業界側の講師も、行政側の講師も、揃って薬剤師。この仕事には、薬剤師の知識と資格があった方がはるかに有利であることを証明するような光景であった。
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