10時過ぎに出勤して、只管労働。
17時半過ぎに退社して、聖イグナチオ教会へ。ここでも、聖堂入口にあるはずの聖水が無かった。新型インフルエンザ対策とのことだが、少なくとも現時点では弱毒性。今後、季節性のインフルエンザが流行する冬が訪れる度に、聖水は無くすのだろうか。口での聖体拝領は中止されるのだろうか。
ミサの最中も、ミサ終了後も、考えるのはJのこと。今日が誕生日のJに電話しても、応答してもらえない。14年間、私自身の中心を占めてきた存在を失って、言葉の通り途方に暮れ、孤独感すら今一つぴんと来ない。これから、どうやって生きれば良いのだろう。
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