イタリアの姉妹会社に電話を掛ける。イタリア語で「もしもし、私はジャパンのオランですが、F氏に繋いでください」と言うと、イタリア訛りの英語で「おー、私です」と返ってきた。
F氏とはメイル交換だけで、直接に会ったことはないのだがー。彼の仕事の進め方や気遣い、そして肩書きの“Dr”から、非常に優秀で素晴らしい人柄であろうと想像していた。そこに、温かみ溢れるイタリア訛りのおっさん英語である。F氏がどんな外見なのか、想像すると楽しい。
それにしても、謝肉祭最終日に「24時間待っているからね」なんて脅してご免なさい。
No comments:
Post a Comment