2009/1/9 理想の男

　残業中、大好きなTさんから電話。30分程してから居酒屋に行くと、Tさん＋O氏が飲んでいた。このO氏、社内で2~3回言葉を交わしたことがあるけれど、妙にオランを警戒しとるというか、未知の動物を前に身構えとる。短い時間だったけれども、一緒に飲んで、オランが単なるアホ女であることを分かってくれたなら良いのだがー。

　その後は大好きなTさんと2人きり。しばらく仕事人としての生き方や今後の在り方について話してから、お洒落なバーへ。Tさんは、容姿、人柄、会話力、努力度、知識、仕事、頭の回転の全てに於いて完璧で、オランにとって理想の存在。隣同士並んでくっ付いて、時々手が触れ合いながら飲むのは、どえりゃー幸せ。でもいつかTさんがオランについて「本当にいい女で大好きだけど、でもやる気が一切しない」と言ったのと同様、オランもTさんが大好きだけど、性的な関係は一切望まん。変な関係。