朝、工場長から電話。しーかーしー、過労気味で正午まで寝続けたオラン、起床後に折り返し電話をして、ようやくセパ飯VTRの退院を知る。
夕方、バイク屋を襲撃オラン。「なるべく気付かないようにした」「いい加減買い換えたら」と言いながらも、目一杯のおまけをしてくれた上、セパ飯VTRをピカピカに仕上げてくださった工場長に心から感謝オラン。ふと、オランは彼の好意を始め数多くの人々の好意で生かされているのだと実感する。
人の好意でオノレの生活が成り立っている以上、オランも大好きな人々に、社会に還元しなくてはならない。
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