午前2時過ぎにJと電話で話す。お互い仕事が忙しく、2年半会っていないばかりか、ここ数ヵ月は電話ですら言葉を交わしていない状況で、この関係に自信を無くしていたオラン。久しぶりに聴く声なのに、そうとは感じず、一言一言が心に染みる。「愛してる」と言うと、「よう分かっとる」との返事。「でも最近、時々俺を愛していないことがあるだろう」って、オランが同僚K氏に揺れていたのもお見通し。敵わんなあ。
I really want to marry him and be his family when the right time has come.
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