他部署のマネジャーと電話で話していたら、「この仕事を引き受けると約束してくれ」と言われる。退職予定の大ベテランと進めてきた、社運が掛かったプロジェクト。経験値が浅くとも体力勝負のオランを使い、何としてでも期限内に完了させたいらしい。
退職願を来月中旬以降に提出しようと目論んでいるオラン、冗談を言って誤魔化そうとしたものの、相手は鬼的真剣。結局、来月から作業を開始することが決定。桜の季節に退職するつもりだと知ったら、恨むだろうなあ。ごめんなさい。
今夜は5時間残業の後、深夜0時前に帰宅して思わず喜びを覚えるオラン。この体力、一体いつまで続くのだろうか。
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