T嬢と共同で業務を行うのは無理だと、直属の上司であるOマネジャに相談したところ、仕事から下ろされた。
オランを疎み、こちらから話し掛けない限り一切会話をせず、目も合わそうともせず、T嬢を庇い続けるOマネジャに対しても、我慢の限界に達する。会議室を先に出た途端に涙が出て、同僚P氏に慰められる。
夕方、Aシニアマネジャと面談。1月にT嬢が入社して以来、今の仕事場はオランにとって明らかに働きにくい環境となった。「オランに辞められると私が困るから、何だったら直属の部下にすることも考えます。もうしばらく我慢できそうですか??? 少し時間をください。」Aシニアマネジャでも改善できないなら、もう辞めようと思う。
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