午前5時に起床して、N700系の新幹線に乗って出張先へ向かう。
オランがマネジメント役を務める業務について、オランに連絡+報告が一切なされぬまま話が進められていたことが、会議中に判明。Oマネジャがどういう意図でいるのか不明だが、さすがに出張先のメンバもこの状況は不味いと理解したようだ。オラン自身、Oマネジャに対する不信感はもはや決定的。泣きたい気分になって、Jに転職したい旨伝える。
オランは仕事+同僚達に非常に恵まれているけれども、OマネジャとT嬢がいる限り、もうここでは働き続けることはできない。
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