25/1/2007 1日6時間睡眠の夢

 午前9時に出勤し、トイレットの鏡に映ったオノレの姿にびっくり。うへー、疲れているのですね。
 T嬢が入社して、オラン的業務の一部を彼女に移管したにも拘わらず、残業時間が一向に減る気配が無い。HRから、自宅からの国際電話等は残業と見做されないと言われても、サービス残業無しに仕事は片付かない。仕事場を23時半に退社しようとしたら、「もう帰るの???」。多忙な生活は決して苦ではないけれども、1日6時間睡眠の生活に憧れるなり。

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