大学時代の同級生カップルが、来月結婚することを知る。男は女に貢がせ、校内各所での性行為を強い、コスプレもどきの服装で通学させる一方で、自身は浮気をしたりと、オランの知る限り碌で無し男の好例。
オランを含め数多くの仲間達が、女が男と付き合い続けることに反対し、男の影響で明らかに変貌した女に戸惑いを覚え、次第にその同級生カップルと距離を置くようになった。女は大学を卒業し、男は留年し、皆が女の目が開くことを祈った。
しーかーしー、女と男は結婚するという。オランはただ、女が隷属的な精神状況で男との結婚を決めたのではないことを祈る。そして結婚後も、耐える女にだけはなって欲しくない。
2 comments:
耐える男のYでありまつる。ご無沙汰です。
そうでつか、等々例の彼女が結婚するんでありますか。色々な恋愛をするべきだと助言出来れば、したかった。しても無駄だったかもしれないし、自分自身が恋に落ちていたかもしれない、と言うようなある意味魅力的な女性であったかもと言う記憶があります。それはやはり男を知らない故に色々教えてしまえば、かもそれが当然であるかの如く、そうしてしまう彼女の男知らずが原因なのかも。国語成績3の文章ですが、内容を理解出来たでしょうか。
磨けば光る日本的な女性ですから、いい所の御子息のような人との結婚がお似合いと見えましたが、そうではないようで。自分を殺してまで結婚生活を維持しない強い彼女である事を願いたい。長々き拙い文章、すまんでした。またカキコします。
U氏無しの生活が考えられないとから結婚するのではなく、より一層幸せになるために結婚するのであって欲しい。
彼女の魅力である芯の強さが、振り回されて忍耐する時にあるのではなく、今後の生活を明るい方向に開く為に活かされれば良いなあ。
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