3 September 2006 お見舞い

 R-1N氏と一緒に、CYB350I長老宅へお見舞いに行く。GammaN氏やN夫妻+Dちゃんも加わって、賑やかで楽しい時間を過ごすことが出来た。しかしI長老が長らく完治出来ずに、自宅療養を続けざるを得ないのは実に辛い。I長老が早く完治し、I長老本人やママさんを始め家族の心配と労苦が軽くなることを心から祈る。

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