強行有休 14 July 2006

 心身両面から休養が絶対不可欠と判断したオラン、本日有休消化を強行する。休みだというのに、仕事の夢でしっかり6時半に目覚めてしまう。最悪だ。
 朝食をとってから美容院に行き、Tさんに落ちてしまったパーマを掛け直してもらう。それから原チャ3-666号で観音崎に行き、砂浜でお昼寝。但し太陽は雲で隠れてしまったため、日焼けに励むことは出来ず。
 改正薬事法が施行された去年以上に忙しい毎日。パン教室は授業料を納めたまま行けず仕舞いだし(有効期限間近)、オンライン株取引挑戦は口座を開設したまま放置だし、スペイン語学習のために残された体力は無く、自宅に数10枚あるDVDやGyaoで映画を観るよりも睡眠を優先し、来月から始まる新しい仕事に向けた勉強をする時間も取れず、愛機セパ飯VTR(カーボン2本出し)のバッテリーが上がってしまわないかを心配する日々。
 生活を営む為に収入を得ることは重要だし、労働と納税の義務を果たすことは日本国民として生きている以上当然のことだけれども、何だかなあ。

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