仕事疲れの限界。昼食時間にJに電話して気持ちを上向きにしようと試みるが、声を聞くだけで瞬時に体力が全回復するなら苦労は無い。Jとの会話は当然嬉しいのだが、仕事疲れがここまで溜まると、瞬時の体力回復、瞬時の貧血+倦怠感の解決を期待してしまうのである。
こんな状態でも、頑張りを続けてしまうオラン。headhuntingが実行される前に、大好きな部署+大好きな仲間達の為に、可能な限り多くの業務を仕上げておこうと無理をしてしまうオラン。日常生活はさておき、仕事に於いては頑張らずには居られない性質なのだと思う。なるべく他人にはオノレと同じ程度の努力を期待しないように心掛けているのだが、それでも無駄な怒りを燃やすことが多い。反省。
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